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プロジェクト

胸部単純X線画像のコンピュータ支援診断の研究Computer-aided diagnosis on Chest X-ray images

期間:2017.10.01 〜 2022.10.01

胸部単純X線検査は比較的安価で安全に実施可能であり、高頻度に実施される。一方、臓器が重なって映るため、病変の特定が難しいケースがあり、読影は容易ではない。そこで、大量のX線画像と対応するレポートの所見テキストからディープニューラルネット(DNN)を学習させ、コンピュータ支援診断の実現を目指す。これにより、医師の病変の見逃しリスクの低減を図る。

 

 

これまで

・医師が読影

・X線画像データ数の増加による放射線科医の負担増加

・非放射線科医の読影による見逃しリスク

・画像とその読影レポートは大量に蓄積

 

研究手順

・蓄積されているデータを学習データとして再整備

・医学系研究科とデータビリティフロンティア機構の間のセキュアなデータの授受

・深層学習による識別器構築

・識別結果の提示方法の検討

 

期待される効果

・コンピュータ支援診断のスクリーニングによる医師の見逃しリスクの低減

・コンピュータ支援診断の構築ノウハウの蓄積

 

 

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